2022-04-18 「電子回路設計の基礎 - わかりやすい!入門サイト」 学習日記第5回 www.kairo-nyumon.com こちらのサイト様の学習日記です。 ラプラス変換で時間領域へ、 逆ラプラス変換で複素数のs領域へ、 とすることで、制御の特性を調べるということだね。 元の関数とラプラス変換後の関数の表を学んだ。 しかし、最後の積分のラプラス変換が少し、ん?となった。 積分は積分でも、(積分区間に入っている)tの関数のラプラス変換なのに、 その後のインダクタとコンデンサのラプラス変換の実例では、 不定積分を扱っているのはどういうこと? まぁとりあえずそういうものとしておこうと思うが…。