「保湿効果」の盲点
女性用化粧品や最近のメンズスキンケアなどでは保湿効果、保湿効果ともてはやされているが、
保湿されるということは、当たり前だが水分を多く含むということである、
水分があるところには菌類が繁殖しやすい。
つまり、場合によっては臭くなりやすくなってしまう。
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最近DEOCOというコンディショナーを使い始めた。
桃の香り気持ちがいい。
しかし、なぜか使い始めてからデリケートなゾーンが臭くなったような…?
私の体の洗い方は、
シャンプーで頭を洗う→頭にコンディショナー付ける→体にボディソープつける→頭のコンディショナー洗い流す→体のボディソープ洗い流す
という感じなのだが、しっかり体を洗い流しても、どうしても体が若干ぺたぺたする。
おそらくこれはコンディショナーの保湿効果だろう。
特に、肛〇付近がぺたぺたする。頭から流れてきたコンディショナーが流れゆくからだろう。
このことから、最近デリケートゾーンが臭うようになった原因がコンディショナーにあると推測した!
ふーむ、保湿効果の意外な弱点だ。
・コンディショナーをしっかり洗い流した後、ボディソープを体に付けて洗う
・洗い流したコンディショナーが体にかからないようにする
・体にかかったら石鹸などで洗う
これらの対策が考えられる